障がい者の方の生活基盤の構築について

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堅実な資産運用とファイナンシャルプランニングによる長期的な資産形成 ファイナンシャルプランニング
堅実な資産運用とファイナンシャルプランニングの基本を解説。計画的な投資で安定した未来を築こう。
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この記事を書いた人
ぴーすけ

某大学の建築学部建築学科住宅建築専攻を卒業し、お金についての知識が圧倒的に不足していると自覚し、資産運用についての勉強をし、資産運用の必要性を深く学ぶ。投機ではなく資産運用を座右の銘とし堅実な資産運用を実践中。
堅実な資産運用方法に焦点をあて独自の視点で価値のあるコンテンツをわかりやすく発信していきます。
保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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結論

まずは障害基礎年金の申請します。

その後、読者のリスク許容度に応じて積立と投資の額と定期預金の額を生涯基礎年金の中から振り分け、毎月継続して積み立てます。

introduction

私はADHD2級の障害者手帳を持っています。
以下に現時点で私が行っている将来の生活防衛資金を準備する方法を述べます。

ステップ1.

まずは、障害基礎年金を申請します。申請時は社労士にお願いすると申請書類含めて全て代行していただけます。

ステップ2.

障害基礎年金の月額約7万円のうち2万円は定期預金(元本保証)へ積み立て、残りの5万円をFolioROBOPRへ積み立てています。

※何故元本保証の定期預金の額を投資信託(厳密にはAIラップ口座)に積み立てている額より少なくしているかというと、インフレをするとお金の価値が下がり、定期預金だと実質的に元本割れしていることと同じになるからです。

まとめ

ステップ2の投資信託のところは自身のリスク許容度に応じて、金や満期日のある債券などの価格変動の少ない安全資産に置き換えていただければと思います。

FolioROBOPRは元本保証のものではありません。

また、本記事は投資を推奨・勧誘することを目的としたものではありません。

あくまでも情報提供を目的として執筆しています。

投資はきちんと勉強し、余裕資金で自己責任で行っていただくようお願いいたします。

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